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Bike Friday New World Tourist 改造実践 - その2
ブレーキ換装の続き。

しょうがないのでもう一つの箱からL用を取りだして仮装着。針金タイを外し、スプリング等が正しい位置にあることを最終確認し、フレーム側のピボットにグリスを塗ってから取り付け。フレームにはスプリング取り付け穴が3つあるのでとりあえず真ん中へスプリングを入れる。締めつける前にもう一度部品が変に噛んでいないか確認して付属のボルトで締めつける。これは指定トルクが 8~10 Nm なのでこいつらのせいで運賃と税金が高くなったトルクレンチに活躍してもらわなければ!というわけで EFFETTO MARIPOSA GIUSTA FORZA STANDARD TORQUE WRENCH
で 9Nm でコクっと締め付け完了。

とりあえず現状のブレーキケーブルを使うので、Vブレーキ周りの余計な金物やライナーを外した。アウターをそのままアームに突っ込めばいいようである。新調のケーブルカッターを使ってみたかったのでアウターを20mmちょっと切断したが、その必要はなかったような気がする。次に本張りする時は気をつけよう。

TACX のブレーキシューチューナー。
Tacx_T4580_Brakeshoe_Tuner.jpg
簡単にブレーキシューのトゥーイン調整ができるという優れモノ。小径リムはスポーク間が狭いので加工しないと入らないかと思いきや、そのまま装着できるという嬉しい誤算。形状(外周部のカーブ)が26インチ想定のため合わない問題もあるが、ブレーキシューも同じ想定なので Capreo ブレーキシューを使う人以外は問題ないだろう。が、実は Cane Creek の製品には Kool Stop が使われていて、新品ではブレーキパッド自体がトゥーインになるような形状をしているので、無用の長物トホホであり、これは嬉しくない誤算。削れてきて再設定するときには活躍してもらおう。

ブッキーかつ初心者な私のような者の場合、ブレーキレバーのアジャスターボルトをあらかじめ時計と反対方向に5回転位回しておいて(=ケーブルを張る)、リムをピタリと挟んだ状態でブレーキパッドをセットしてケーブルを張ってからアジャスターボルトを締めて(=ケーブルを緩める)適正間隔を得る、というようなやり方もありかと思うがどうだろう?

ケーブル張ったら、左右のスプリング調整。初期段階でなんとなくいい具合になるように工場で調整されているなんて思ったら大間違いで、全くバネが効かずスカスカだったりする。ブレーキレバーを握るとそのまま戻らないので驚いたりして、「おぉ、このスプリングのおかげでレバーが戻るのだなぁ」と初心者ならではの感動を味わいながら調整を進める。調整ボルトを締めればバネが強く効き、ブレーキアームがリムから離れる。つまり、どちらかがリムにくっつきっぱなしになっていたり、先に効き始めるようであれば、そちらのバネが弱いわけなので調整ボルトを締め、反対側のボルトを緩める。最終的には 1/8 回転勝負の微妙な調整だが、この製品の場合、初期段階はそうとういい加減であるので、まずはスプリングが効き始めるまではグイグイ締め込んでから調整開始が正解だろう。

一応セット完了。

これがオリジナル。
BrakeBefore1.jpg
向かって左のレバーから出たワイヤーが右凸の大きなナチュラルなカーブを描き、Vブレーキに入る直前で金属のパイプを使って無理やり約 135°程左凸カーブでVブレーキにつなげている。 金属パイプの中にはプラスチックのライナーが入って抵抗を低くしようとしているが、限界はあるだろう。

こちら換装後。
BrakeAfter1.jpg

ケーブルの取り回しがすっきりしている。ちょっとアウターをきりすぎたが、右凸のナチュラルカーブから直にブレーキアームに入っている。

実は、アームとアームの間のケーブル長 65 mm 以上あると離れすぎでダメ、また、ブレーキパッドを外して舟だけにした状態でアーム同士が接触する(が擦り切れた状態を想定している)のは近すぎでダメとのこと。実は一度走ってしまったがこの写真の状態で 70 mm 程あり、間隔広過ぎである。

ブレーキパッド取り付け部には複雑に各種形状各種厚みワッシャーが配置されているが、これらのおかげで自在にセッティングできる。自在すぎてセッティングには苦労するわけだが(笑)。で、アームの取り付け台座の内側に来るワッシャーと外側に来るワッシャーとで厚みが違い、標準ではまず内側に厚いものを使うこととなっているが、アームとアームの間のケーブル長65mm以上ある場合には内外ワッシャーを入れ替える、とある。ここで再びブレーキパッドの調整に時間をかけるわけである(笑)。私と同じ構成の人は最初からブレーキパッド側(内側)のワッシャーを薄くしておくことをお勧めします。Bike Friday New World Tourist + リム幅21mm。

BrakeAfter2.jpg
これが正しい状態で、前ブレーキ換装終了。やはりアウターは少し短すぎと思われ。

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(非公開コメント受付中)

フロントブレーキ
えっと、整理すると・・・。

まず、NWT標準のVブレーキを、ロード用のキャリパーに。
そして、フロントブレーキを、日本標準の右レバーから欧米標準の左レバーに。

ということでしょうか?

たしかに、フロントブレーキは左レバーの方が理に適ってますよね。利き手でつい強くかけてしまうとフロントがロックして危険ですもの。それとも、利き手だからこそ微妙なコントロールが出来る、というのが日本人の考えなのでしょうか?

ところで、普通のシマノのブレーキだと、ワイヤーの取り回しは右レバー向きにできているのですか?
BIKE FRIDAYはどうせ自分しか乗らないから、これを機会に欧米標準の左でフロントブレーキにして、ワイヤーの取り回しもスッキリさせようかな。
表現力なし... orz
そのうちリライトしないといけませんね。(汗)

> まず、NWT標準のVブレーキを、ロード用のキャリパーに。
最初に指定してつけていただいたシマノ DEORE を別メーカーのVブレーキに換装しました。

> そして、フロントブレーキを、日本標準の右レバーから欧米標準の左レバーに。
このVブレーキはアーム部品の左右入れ替えができるので、今更 40 年近く慣れ親しんだ右フロントブレーキ感覚を修正することなくナチュラルなワイヤーの取り回しができます。

> ところで、普通のシマノのブレーキだと、ワイヤーの取り回しは右レバー向きにでき
ているのですか?
ワイヤーの自然な取り回しを考えると、左レバーフロントブレーキ向きです。最初から世界市場の方が大きいからそうしているのか、Vブレーキ以前に最初海外のなんらかのブレーキをまねて導入した時に部品はそのまま、レバーだけは逆にするというねじれた基準が定められたのか定かではないです。

> BIKE FRIDAYはどうせ自分しか乗らないから、これを機会に欧米標準の左でフロントブレーキにして、ワイヤーの取り回しもスッキリさせようかな。
アームの左右入れ替え機構がないパーツですっきりさせようとするとそうなりますね。

読解力なし!
私の読解力不足でしたね、見事に。笑
というか、おっちょこちょい。写真見りゃVブレーキってわかるだろっ!(老眼が進んできたかな?)

せっかくエルゴパワーを使って、ワイヤーをバーテープ内にしまいこもうとしているので、なるべくナチュラルなカーブを描かせたいですが、
組み付けをお願いするIKDからは、スギノのクランクが使えるかどうかの返事もまだないし・・・。

クルマの運転席の操作系も微妙に変なんですよね。
欧州車は左ハンドルだから右手シフト左足クラッチが腰が据わってバランス的によいのに、これがそのまま右ハンドルになると左手左足を同時に動かすことになって、歩き方が変な人みたいになる。まぁ、もはやオートマ99%だから関係ないのでしょうが。
ウィンカーだけは右ハンドル化された欧州車も左のままですが、これとて本来は「右手はシフトに集中するから左手を使わせた」名残でしょうね。欧州車の右ハンドル化とクルマのオートマ化が、日本では同時期に進んだからこそですね。
そう考えると、自転車の車道走行(=左側走行)が進むと、フロントブレーキの位置が変わるきっかけになる???
洋車
>写真見りゃVブレーキってわかるだろっ!
サムネイルの縮小写真は微妙にピンボケですし、元の写真もちょっと見難いですよね。

> 組み付けをお願いするIKDからは、スギノのクランクが使えるかどうか
あっという間に返事をいただける時とずいぶん時間がかかる時がありますね。趣味のものですから待つのも楽しみ...の境地にはなかなか至らない(笑)

> クルマの運転席の操作系も微妙に変なんですよね。
車はあまりのらないのですが、日本、中東(この時ばかりは電車なく車保有)、日本、韓国とちょぼちょぼ乗っているとウィンカーとワイパーがぐちゃぐちゃになり、今だに曲がろうとすると窓をきれいにしてしまいます...。

オートバイはどうなっているのでしょう?Wikipediaによると

現在の一般的なオートバイの操作系は、ブレーキやスロットルの加減速系統は右側に、クラッチレバーやシフトペダルの変速系統は左側に付いている。かつての英国車や、英国車を真似たものなどにブレーキペダルが左側、シフトペダルが右側の車種があった。

とのことで、右手前ブレーキになっている(た?)ようですね。確かにトライアンフは逆だと聞いたことがありますが、今はどうなのか。自転車とオートバイを一緒に乗る人は大変だったかも。

プロフィール

Funky President

Author:Funky President
韓国在住1966生まれの日本人オヤジ
子供の頃運動が苦手でコンプレックスがありました。途切れ途切れながらちょぼちょぼ運動続けて今は歳からすると平均的な見た目と体力。50、60代でその歳からするとすげぇ、となるのが目標。継続は力なり!
スキーは結構うまい(JSA1級)。テニス、スノボ、ゴルフ、バスケットボールなど経験あり。
2007年秋からウェイトトレーニング、2008年夏からケトルベルを始めました。が、ケトルベルの前から肘を痛めており、悪化に伴い腕を使うトレーニングは10月から完全封印。11月末、よく調べたら肘の痛みは頸から来ているということが発覚。2009年2月頭より晴れてリハビリライトケトルベルトレーニング再開~!2009年10月、BIKE FRIDAY New World Tourist "Funky President 2009"号を入手。自転車も乗っています。...と、今度は右膝痛め、なんだかな...。落ち込まないためにトレンクルをオークションで落札ぅ!

Male, Born in 1966, Japanese living in Kerea.
Not good at sports in childhood, which caused inferiority complex. Keeping slight workout off and on, now average physical appearance and ability at my age. Trying to be excellent look and ability in 50s and 60s. "Persistence pays off. So don't give up. Just keep trying!"
Started resistance training in fall, 2007, and kettlebell in summer 2008. However, due to elbow pains which started before kettlebell, stopped any training using arm from Nov, 2008 to Jan, 2009. Now on rehab training with light KBs.
Good at ski (JSA 1st Grade), experianced in tennis, snowboard, golf, basketball, etc.
Got a BIKE FRIDAY's New World Tourist in Oct, 2009. Ride is fun. Now, suffering from knee pains in the right knee. To avoid getting into a negative mode, won a small bike in an auction! Yahoo!

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